ココヤシ

《学名》
 
Cocos nucifera.
《科名》
 ヤシ科。
《分布・生育地》
 ポリネシアから熱帯アジアが原産。
《特徴》
 樹高は大きいもので約30メートルにまで成長。幹はまっすぐには直立せずやや斜めに伸び、途中がよく屈曲する。葉の長さは5メートルにもなる羽状複葉で、基部から先端まで細長い小葉を両側に着ける。葉は幹の先端部に集まり、その部分には葉の付け根とそこから出る繊維が密集。利用価値が高く、果実はココナッツとして有名。世界中の熱帯地域で栽培されている(ネット参考)。
《食草としている沖縄の蝶類》

 クロボシセセリルリモンジャノメ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記がないかぎり全て新田智撮影。

 
     
ルリモンジャノメ中齢幼虫(ココヤシ)西表島浦内 2022年4月24日      
《参考・引用文献》
1)クロボシセセリ:比嘉正一・長嶺邦雄「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」2-182(2019).
※本誌にはルリモンジャノメの記録なし.
《文献覚え書き》

 食草:ルリモンジャノメ蛹殼・幼虫など確認(ビロウ・ココヤシ・ヤエヤマヤシ)西表島 2021年12月11日、13日 新田智「西表島旅行記 2021年12月10日〜13日」ありんくりん通信55(2022).