●コスタス・コモスス・ベイケリ●《学名》 |
▲シロウラナミシジミ終齢(コスタス・コモスス・ベイケリ)今帰仁村 2019年11月3日 |
《参考・引用文献》 1)比嘉正一・長嶺邦雄「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」2-182(2019). ※本誌には記録なし. 《文献覚え書き》 食草:シロウラナミシジミ幼虫ほか(コスタス・コモスス・ベイケリ)今帰仁村湧川 2019年10月27日〜11月7日、新田智「コスタス・コモスス・ベイケリでシロウラナミシジミの発生を確認(2019年10月27日〜11月7日)」、ありんくりん通信40;1-2. ※上記記録を翌年、「月刊むし」回顧録(矢後氏)でレッドタワージンジャーとして取り扱われているが.そのような和名はなく「レッドジンジャー」(別種)と混乱し、誤った可能性が高い。 |