セイロンニッケイ

《学名》
 
Cinnamomum verum.
《科名》
 クスノキ科 クスノキ属。
《分布・生育地》
 インド、マレーシア、セイロン(スリランカ)。
《特徴》
 樹皮を漢方で「桂皮」と称して薬用。別名:シナモン(ネット参考)。
《食草としている沖縄の蝶類》
 アオスジアゲハ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記がないかぎり全て新田智撮影。

 
 
       
     
《参考・引用文献》
1)アオスジアゲハ:比嘉正一・長嶺邦雄「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」2-182(2019).
《文献覚え書き》

 食草;-.