ツルモウリンカ

《学名》
 
Tylophora tanakae.
《科名・属名》
 ガガイモ科 オオカモメヅル属。
 注.APGV・W分類では、キョウチクトウ科(APOCYNACEAE)、カモメヅル属(Vincetoxicum) 、学名(V. tanakae).
《分布・生育地》
 伊豆諸島,九州から琉球列島。
《特徴》
 花は,葉腋に花序をだし,やや散形状に淡い黄緑色の花をつける。花冠は5深裂,径6〜7ミリ。葉はやや厚く,長さ3〜7センチ、幅1.5〜4センチ(ネット参考)。
《食草としている沖縄の蝶類》
 アサギマダラタイワンアサギマダラ
ヒメアサギマダラ(代用食として、蝶研フィールド59)、リュウキュウアサギマダラカバマダラ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記のない限り全て新田智撮影。

     
リュウキュウアサギマダラ中齢 浮原島 2016年7月1日      
《参考・引用文献》
1)アサギマダラ、リュウキュウアサギマダラ:比嘉正一・長嶺邦雄「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」2-182(2019).
 ※タイワンアサギマダラ、カバマダラは本誌には記録なし。
《文献覚え書き》

 食草;アサギマダラ、タイワンアサギマダラ、ヒメアサギマダラ、リュウキュウアサギマダラ、カバマダラ:仁平勲「日本産蝶類幼虫食草一覧」(2004).