トキワヤブハギ

《学名》
 
Desmodium leptopus.
《科名・属名》
 マメ科 ヌスビトハギ属。
《分布・生育地》
 九州(種子島、屋久島以南)〜沖縄。林下のやや暗い所。
《特徴》
 高さ50センチ程度の常緑の亜低木。葉は3小葉からなり、頂小葉は卵形〜卵状楕円形で、長さ6〜10センチ、幅3〜5センチ。側小葉は頂小葉よりやや小さい。花は茎頂に総状花序にまばらにつき、花冠は淡紅白色で、長さ5〜6ミリ。莢果は2〜3の小節果からなり、小節果は長さ12〜18ミリ、幅4〜6ミリ。
《食草としている沖縄の蝶類》
 リュウキュウウラボシシジミリュウキュウミスジ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記のない限り全て新田智撮影。

 
     
リュウキュウウラボシシジミ中齢 国頭村 2009年4月18日      
 『蝶類生態図鑑』からは蝶の種類から食草を見る事が、この『沖縄蝶類食草図鑑』からは、蝶の種類が見れるように、植物名とそれを利用する蝶類が相互にリンクできたらと思っています。そして今後は可能な限り野外での写真をと思っています。 ホームへ 沖縄蝶類食草図鑑インデックスへ
《謝辞》
 今まで「沖縄蝶類・食草図鑑」は、“沖縄昆虫同好会”のブログをリンクさせていただいてました。改めまして、相乗りリンクさせて頂きましたこと、比嘉正一会長をはじめ沖縄昆虫同好会の皆様に重ねて御礼申し上げます。
なお、“沖縄昆虫同好会”のブログでは、会の案内と最新の活動案内の他に、植物について知識が豊富な比嘉会長が沖縄の蝶類の食草について、写真を用い詳しく解説しています。植物の写真をご覧になりたい方は“沖縄昆虫同好会”のブログから、「ブログ内検察」で検索お願いします。植物の写真とともに解説が表示されます。“沖縄昆虫同好会”のブログはこちら!!。
《参考資料》
 増補改正 琉球植物目録(初島住彦・天野鉄夫・1994年)
 日本産蝶類幼虫食草一覧(仁平勲・2004)
 沖縄県の蝶・記録された島と食草(沖縄昆虫同好会・2013年)

★植物の学名・特徴などはインターネットの検索で引用させて頂いてます。ネット引用;“沖縄昆虫同好会”のブログほか。