キビ

《学名》
 
Eriochloa procea (Retz.) C.E.Hubb.
《科名・属名》
 イネ科。
《分布・生育地》
 
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《特徴》
 多年草。低地に生育する。茎は基部は平伏、上部は斜上し細く平滑、節にだけきわめて短い毛が密生する(ネット参考)。
《食草としている沖縄の蝶類》
 ヒメイチモンジ
ユウレイセセリ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記のない限り全て新田智撮影。

 
 
       
     
《参考・引用文献》
1)比嘉正一・長嶺邦雄「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」2-182(2019)★※ヒメイチモンジの食草としてノキビ(季刊ゆずりは71)を報告されているが「改訂・沖縄県の蝶ー記録された島と食草ー」(2019)ではムラサキノキビ(ノキビ)と改められていた。「ムラサキノキビ」=「ノキビ」なのか、判断が難しい
《文献覚え書き》

 食草:ヒメイチモンジ(オヒシバ、ノキビ*、メヒシバ、チガヤ)幼虫確認、金武町・恩納村 比嘉正一・長田勝「ヒメシジミイチモンジの食草について」、季刊ゆずりは71(2016).野外での食草としてチガヤ,メヒシバの記録はないが,飼育下では良好に摂食することも記述.
 食草:ユウレイセセリ(ギネアキビ、セイバンモロコシ、ツノアイアシ、ナピアグラス、パラグラス、オガサワラスズメノヒエ、ノキビ*、メヒシバで幼虫を確認) 比嘉正一「チョウ類の記録(2024年)」琉球の昆虫(49)88-99(2026).