×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ヒメクマヤナギ

《学名》
 
Berchemia lineata.
《科名・属名》
 クロウメモドキ科。
《分布・生育地》
 奄美大島以南の琉球列島、台湾・中国大陸南部・インドネシアに分布。海岸の砂浜や岩場。
《特徴》
 高さは9メートル前後に達する半常緑の葡萄性低木。枝はよく分岐し、地上を這い、1〜3メートルになる。葉は互生し、葉柄は長さ2ミリで短軟毛があり、葉身は楕円形〜倒卵状楕円形で、長さ10〜20ミリの裏面は灰白色。側脈は5〜6対。花は葉腋あるいは頂生し、散形花序に1〜数個の白花をつけ、小花梗は長さ2〜3ミリ。萼片は5個で、狭三角形先の長さ2〜3ミリ。5枚の花弁は萼片より小さいので、萼が花びらのように見える。雄ずい5個で萼片より長い。核果は楕円形で、黒紫色に熟して食べられる。
《食草としている沖縄の蝶類》
 キタキチョウ
《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記がないかぎり全て新田智撮影。

     
キタキチョウ中齢(ヒメクマヤナギ)うるま市(津堅島) 2012年5月29日      
 『蝶類生態図鑑』からは蝶の種類から食草を見る事が、この『沖縄蝶類食草図鑑』からは、蝶の種類が見れるように、植物名とそれを利用する蝶類が相互にリンクできたらと思っています。そして今後は可能な限り野外での写真をと思っています。 ホームへ 沖縄蝶類食草図鑑インデックスへ
《謝辞》
 今まで「沖縄蝶類・食草図鑑」は、“沖縄昆虫同好会”のブログをリンクさせていただいてました。改めまして、相乗りリンクさせて頂きましたこと、比嘉正一会長をはじめ沖縄昆虫同好会の皆様に重ねて御礼申し上げます。
なお、“沖縄昆虫同好会”のブログでは、会の案内と最新の活動案内の他に、植物について知識が豊富な比嘉会長が沖縄の蝶類の食草について、写真を用い詳しく解説しています。植物の写真をご覧になりたい方は“沖縄昆虫同好会”のブログから、「ブログ内検察」で検索お願いします。植物の写真とともに解説が表示されます。“沖縄昆虫同好会”のブログはこちら!!。
《参考資料》
 増補改正 琉球植物目録(初島住彦・天野鉄夫・1994年)
 日本産蝶類幼虫食草一覧(仁平勲・2004)
 沖縄県の蝶・記録された島と食草(沖縄昆虫同好会・2013年)

★植物の学名・特徴などはインターネットの検索で引用させて頂いてます。ネット引用;“沖縄昆虫同好会”のブログほか。