マルバダケハギ(別名ササハギ)

《学名》
 
Alysicarpus vaginalis
《科名・属名》
 マメ科 ササハギ属
 ※マルバダケハギで覚えてたが、ネットで調べるとササハギの方が正式の和名のようである。
《分布・生育地》
 奄美大島〜沖縄に分布
 路傍、道端、芝地に生える1年生草本だが、多年になるときもある。。
《特徴》
 長さ50cm程度の1年草。
 茎は分枝して匍匐または斜上し、多少毛がある。
 葉は単葉で楕円形〜長楕円形〜披針形、長さ1〜4cm、幅0.5〜1.5cm。
 花は茎頂に総状花序となり密につく。花弁は赤色で長さ約6mm。
 豆果は円筒状で集まってつき、長さ1〜2cm。3〜6節からなり、種子は各節に1個。
《食草としている沖縄の蝶類》
 ミナミキチョウモンキチョウヒメシルビアシジミ

《蝶の幼生期写真解説》
 
幼虫の写真は、特記がないかぎり全て新田智撮影。

     
ヒメシルビアシジミ中齢(マルバタケハギの葉陰に潜む)うるま市 2009年7月24日