リュウキュウウロコマリ

《学名》
 
Lepidagathis inaequalis
《科名・属名》
 キツネノマゴ科 ウロコマリ属
《分布・生育地》
 沖縄各島に分布。湿り気のある林縁や道端。
《特徴》
 草丈10〜20cmの多年草。
 茎はまばらに分枝して斜上する。
 葉は卵形で長さ2〜6cm、幅1.5〜4cm。先は鈍頭で基部は円形。
 花は頂生または葉腋から穂状花序をだし、唇形の小さな花を密につける。花冠は白色で、下唇に赤紫色の横に走る模様がある。
 苞や萼には腺毛が生える。
《食草としている沖縄の蝶類》
 ジャノメタテハモドキ
《写真解説》
 
写真は、2001年7月、西表島でジャノメタテハモドキが発生した時に撮影。新田敦子撮影。

 『蝶類生態図鑑』からは蝶の種類から食草を見る事が、この『沖縄蝶類食草図鑑』からは、蝶の種類が見れるように、植物名とそれを利用する蝶類が相互にリンクできたらと思っています。そして今後は可能な限り野外での写真をと思っています。 ホームへ 沖縄蝶類食草図鑑インデックスへ
《謝辞》
 今まで「沖縄蝶類・食草図鑑」は、“沖縄昆虫同好会”のブログをリンクさせていただいてました。改めまして、相乗りリンクさせて頂きましたこと、比嘉正一会長をはじめ沖縄昆虫同好会の皆様に重ねて御礼申し上げます。
なお、“沖縄昆虫同好会”のブログでは、会の案内と最新の活動案内の他に、植物について知識が豊富な比嘉会長が沖縄の蝶類の食草について、写真を用い詳しく解説しています。植物の写真をご覧になりたい方は“沖縄昆虫同好会”のブログから、「ブログ内検察」で検索お願いします。植物の写真とともに解説が表示されます。“沖縄昆虫同好会”のブログはこちら!!。
《参考資料》
 増補改正 琉球植物目録(初島住彦・天野鉄夫・1994年)
 日本産蝶類幼虫食草一覧(仁平勲・2004)
 沖縄県の蝶・記録された島と食草(沖縄昆虫同好会・2013年)

★植物の学名・特徴などはインターネットの検索で引用させて頂いてます。ネット引用;野の花賛花